アメリカンチェリーのジャム [ジャム]
材料
アメリカンチェリー 284g(軸と種を取った状態)
チェリーの種 実から取った分
砂糖 114g(チェリーの約40%)
白ワイン 大さじ2
レモン汁 レモン1/2個分
《作り方》
①アメリカンチェリーの軸を取ってよく洗い、種を取る。
実に包丁の刃を当ててまな板上でクルッとまわして切りこみを入れ、
両手でクルッと(…アボカドを切る時の要領で)ねじると簡単にふたつに割れる。
ここで計量して砂糖の分量を決める。
今回は284×40%=113.6ということで、砂糖は114gに決定。
②①のチェリーと砂糖を鍋に入れ、ざっくりまぜて砂糖を全体にまぶす。
チェリーの種は金槌で軽く叩いて割れ目を入れ、お茶パックに入れて鍋に入れておく。
そのまま40分ほど放置する。
【放置前】
【放置後】
チェリーから水分が出てきたら放置終了です。
③白ワインを振り入れ、中火で20分ほど煮る。
写真に写っている泡はあくです。
あくを丹念に取り除きながら時々混ぜて、焦げ付かないよう注意☆
④種入りのお茶パックを取りだし、レモン汁を加えて完成。
あつあつのジャムを、煮沸消毒したやはりあつあつの瓶に詰めてできあがり。
普通より少し砂糖の量を控えめにし、白ワインを入れてあるので
チェリーのフルーツ感があり、コンポートのような感じでもあります。
噛んだときのプチッと弾ける食感を楽しむために、二つ割にしています。
カツオのたたきの薬味どっさり掛け [和食]
現在、カツオを食べる方法として、これが最も美味しいと思っています。
味付けは薬味が中心なので味付けの調整とか適当にしても問題無しです。
①カツオの切り身(背側か腹側かはお好みで…)に金串を刺して焼きます。
まずは、皮に焼き目がつくまで焼きます。その後、反対側はサッと色づく程度に焼きます。
焼き終わったら氷水につけて熱をとったら、キッチンペーパー等で水気を拭きます。
②カツオの切り身の全体に塩を揉みこんで、その上から醤油とレモン汁を振りかけます。
③ニンニク,ネギ,ミョウガ,大葉等をお好みの割合でカツオの切り身が隠れるぐらい振りかけます。
④更にその上から大根おろしを掛けます。暫く味が馴染むまで冷蔵庫で置いておきます。
⑤食べる前に1cm幅ぐらいの大きさに切って、木の芽を飾って出来上がりです。
味付けは薬味が中心なので味付けの調整とか適当にしても問題無しです。
①カツオの切り身(背側か腹側かはお好みで…)に金串を刺して焼きます。
まずは、皮に焼き目がつくまで焼きます。その後、反対側はサッと色づく程度に焼きます。
焼き終わったら氷水につけて熱をとったら、キッチンペーパー等で水気を拭きます。
②カツオの切り身の全体に塩を揉みこんで、その上から醤油とレモン汁を振りかけます。
③ニンニク,ネギ,ミョウガ,大葉等をお好みの割合でカツオの切り身が隠れるぐらい振りかけます。
④更にその上から大根おろしを掛けます。暫く味が馴染むまで冷蔵庫で置いておきます。
⑤食べる前に1cm幅ぐらいの大きさに切って、木の芽を飾って出来上がりです。